2017
02/12

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転職でキャリアチェンジが可能な中高年層

エンジニアは比較的活動期間が短いとされます。これは歳を取ると技術の進歩についていけないことや、時に徹夜をするなどの体力的な問題もあるからです。同じ会社に留まるとなれば、重要性の薄い業務に回されることになりますし、それに応じて収入も減るケースがあります。そのために転職を考える中高年のエンジニアは少なくありません。

そこで取り得る手段は2つあります。ひとつはあくまでも、技術者として現場での仕事にこだわるのか、それとも管理職へとキャリアチェンジするのかです。現場の仕事に留まるのは実際のところ、難しいようです。多くの場合は下請け会社へ移ったり、簡単な作業しか与えられなくなったりするようです。それでも好きな現場で働けることに満足できれば、それでも良いでしょう。けれどもそれまで積み上げてきた経験を生かすならば、管理職へ移行するための準備をしておく必要があります。業界全体としては、プログラミングを行うのは若い世代が圧倒的に多いものです。

その一方でそのマネジメントを行える人材は少ないのが現状です。技術力には秀でていても、ビジネススキルやリーダーシップを備える人材は少ないのです。求人募集を見ても、異業種から管理職を募るケースも見られます。これは高いビジネススキルを持った人材を外から獲得して、エンジニアとしての技術は後から教えようというものです。
当然ながら技術力を持った経験者がマネジメントを行うことが理想なので、実務経験が豊富な中高年向けの求人となっており、転職を考えるベテランエンジニアに大いにチャンスがあるわけです。

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